安保龍也 氏


1977年東京芸術大学卒業と同時に、新日本フィルハーモニー交響楽団に入団。
コントラバス副首席奏者を経て、現在トゥッティ
奏者を務める。オーケストラ活動の傍ら、ソロ、室内楽、サロンコンサートの企画責
任者など多方面で精力的な活動を行っている。1987年のユニセフ主催によるワール
ド・フィルハーモニーでは、故ジュゼッペ・シノーポリの指揮で日本代表として、世
界58カ国110人のメンバーと共演した。1989年のソロ・リサイタルでは、真摯な音楽性
と高い創造力、と絶賛を博した。新日本フィルの拠点の墨田区を中心に数々のアウト
リーチ活動にも取り組んでいる。藤澤光雄、上田誠、今村精一の各氏に師事。