大西 雄二 氏
上智大学経済学部卒業後、東京芸術大学音楽学部別科でコントラバスを永島義男氏に師事。在学中より国内各オーケストラに数多く出演。 1980年、国際ロータリー財団 給費生としてベルリン芸術大学に留学。ベルリン・フィルハーモニック・オーケストラ元首席奏者、R.ツェッペリッツ氏に師事。 ヨーロッパ各地で室内楽や現代曲の演奏、またベルリン交響楽団でオーケストラ活動を行なう。1984年帰国後、室内楽のコントラバス奏者として、バロック音楽から現代音楽に至るまで様々な音楽の演奏を積極的に行ない、 2000年まで新ヴィヴァルディ合奏団に在籍。現在はアンサンブル・アディ、アンサンブル・アルス・ノヴァを主宰して多様な編成のアンサンブルや宗教曲の演奏を行なう。 更に、ダルムシュタット・アンサンブルに所属してドイツ音楽家との共演活動を続ける他、ベルリン弦楽四重奏団、安田弦楽四重奏団などへの客演や紀尾井シンフォニエッタ東京、 国内各オーケストラ、アジア・フィルハーモニック・オーケストラや各地の音楽祭、NHK・TV、FMへの出演など幅広い演奏活動を行なう。また、指揮を田中良和氏に師事して、コントラバス奏者、 指揮者として後進の育成と音楽の普及にも努めている。東京聖徳学園、桐蔭学園講師。