松脂

 各社から多くの松脂が発売されているが、多くのコントラバス弾きに愛用されているのが、カールソンかニーマンでしょう。ベース用の松脂は精製の際、鉱物油やパラフィンオイルなどの混ぜ物をし、引っかかりよくレスポンスの良いように作られています。
 これらの松脂は演奏上たいへん使いやすいのですが、中には楽器の音色より松脂の音色の方がめだってしまい、嫌う方もいます。
 また、引っかかりの良い松脂は、精製の際の混ぜ物の成分が夏の暑い時期浮き出してくる場合があり、松脂をつければつけるほど逆にすべってしまう場合があります。



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使い易さ
引っかかり具合
松脂の固さ
夏は?
カールソン

M

溶けやすいので注意
ニーマン

M

溶けやすいので注意
ポップス

S

溶けやすいので注意
ミラン

H

溶けやすいので注意
ベルナーデル

H

カープラン

H

ペッツ

S/M/H

溶けやすいので注意
ペッツ プ レミアム
S
溶けやすいので注意
コルスタイン"ウルトラ" 

S/M/H

溶けやすいので注意
アルシェ201

H

アルシェ601(オケ用)
アルシェ701(ソロ用)
ソロ用は固め

◎=使いやすさ
○=十分使用出来ます
△=かたいためくせがあり、初心者には不向き
S =柔らかい
M =普通
H =固い